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好きな時にメモしに来るところ。時折回顧。松本潤くん。

2015年 雑誌インタ・テキスト等で好きな発言・表現まとめ

 

タイトルどおり昨年のテキスト関連をまとめました。

主にテキストまとめなので写真についての感想は少しだけ。語り始めたら止まらないので…。ちなみにビジュ部門ではメンノン8月号のアンニュイな潤くんが特に好き。

 

 

ほぼほぼ潤くん。潤くんの言葉はまっすぐで照れ隠しが混ざるところが好き。あとやたら表現が可愛らしいの。感覚的な言葉が多いのも特徴かなと思ってる。

言葉の力強さで言えば翔さん、言葉の端っこを掴んでアレコレ考えたくなるのはニノ、なファンなので二人の発言も多め。

 

かなり絞ったつもりだけど、相変わらず長いです。日経エンタは毎年好きすぎるので別枠。

 

『2015年 雑誌インタ・テキスト等で好きな発言・表現まとめ』

 

◎non-no:アサゴハンノアラシ

・翔さんの朝食の演出を「情報収集しながらエネルギー補給する」っていうイメージ通りだった、と語る潤くん。潤くんは必ず朝食をとる派、主食はおかゆが好きφ(..)

・翔「マツジュンはドラマ『バンビ~ノ!』が料理に目覚めるきっかけになったって言ってたけど、それはもともと向いてたからだと思うよ」>ここに共感。

 

 

◎月刊テレビジョン:月刊嵐第136回:テーマ 写真

・おもしろ写真の撮影に挑戦する翔潤。何と言っても翔さん撮影のコップの“フチ潤さん”。翔さんの「もっとかわいく」に応えて「こんな感じ?」と愛らしく首をかしげる潤くん。フチ潤ほしい…。

翔「このマグカップに入った松潤いいねぇ。“フチ潤”非常にいいよ!」

潤「それね、何か不思議の国のアリスになった気分だったな(笑)」

翔「ジュン イン ワンダーランド!(笑)」

潤「(得意顔で)うん。」>ここ!!可愛い!!

・10代のころに見た忘れられない映画。

潤「10代のころよく見てたっていう一本だったら、『天使にラブ・ソングを2』かな」

翔「あ~。松潤、好きだったね~!」

潤「好きだった」

翔「高校生ぐらいのとき、ずっと見てたよこの人(笑)」

潤くんがサントラを聴いてたことも覚えてる翔さん。あの頃の二人はよく一緒に映画見てたって雑誌とかで語ってたもんなあ。

潤くんの映画話といえばジュンスタもだけど、ROAD SHOWでの連載も好きだった。

 

 

◎MEN'S NON-NO8月号

・潤「フィルムの撮影では、写真家と被写体の共犯関係が生まれます。デジタルとは違って撮り始めたら画が見られない。自然の成り行きで撮っていって2人で何ができるのか。その関係がうまく築ければ、絶対いいものができる。」

潤くんの表現好きだなー。共犯関係っていう言葉選びにドキッとする。

・潤くんの言葉って時折鋭さを孕んでいる印象があって。この言葉もなるほどなーと思った。モノを作り上げていくことに関して興味津々&敏感な潤くんらしいなあ。

 

 

◎non-no:メガネノアラシ

・潤「相葉さんは、海外に行くとサングラスをかけるイメージ。普段はあんまりメガネ姿を見ないだけに、「あ、気分が乗ってるのかな!?」なんて見てます(笑)」

雅「それ、正解(笑)」

よく気付く男、松本潤…!

・潤くんは高1の頃に視力が落ちて、サングラスをかけるのも日光や照明から目を守るため。メガネはファッションアイテムというよりは生活必需品φ(..)

 

 

◎月刊テレビジョン:月刊嵐第140回:末ズでチリコンカン作り

・モヒート飲んで「ミントが邪魔するぅ」な潤くんに「しょうがないですよ」なニノ。ひたすら可愛い。

・結婚式には行ける時は行ってる潤くん。

潤「ステキじゃない式も披露宴も二次会も、一つとなかった」「愛する2人と祝福する人たちだけが集まる空間だからね」

ロマンチストな潤くんらしい言葉。

 

 

◎anan 2015.08.26 松本潤という品格”

・キャッチコピーが素晴らしいし、品格特集のアイコンとして選ばれる潤くんが素敵。表紙も中の写真もノーブルな雰囲気で好き。

【答えを探そうと真摯に取り組む姿勢から、おのずと品格が滲み出ていた男の話】

潤くんの美しさは内面から滲むものだよね~!と頷きまくったフレーズ。

・王子様のオンとオフ、というテーマを知らされなくても自然とこなしちゃう潤くん。anan編集部の潤くんへの信頼も感じ取れる素敵な裏話。

・潤「この特集テーマで、どうして僕が呼ばれたんでしょうね。品、ないですよ(笑)」

無自覚…取り繕わなくても滲み出るものってことだよ…。品格とは何だろう、って撮影前から考えてる潤くん真面目だし可愛い。

・テキスト最後で、潤「でね、品格とは何かについては引き続き自問自答中。ホントに…何で僕なの?」

真面目に自問自答、適当に流せない潤くんの性分にキュンとする。

 

 

◎会報 70

・宮城BLASTのニノソロでの和子ママの手紙の打ち合わせメールのお話。その後で曲を通して聞いて泣きそうになってた潤くん。

翔「濃いめのファンだからね」笑。

・翔さんのHip Pop Boogie chapterⅡ。

潤「自分自身でアップデートするっていうのがいいよねぇ」

翔「濃いめのファンだから…」

翔さんこのフレーズ気に入ってるなあ(笑)

・ツアー前について。

潤「嵐が一番、嵐らしい時期だよね!」

翔「はははは、濃いめのファンだ!心待ちにしてるからね(笑)」

二「心待ちにしてるのね?この時期を(笑)」

潤「そう…俺はこの時期を待ってるからね!」

ここのやりとりがすっごく可愛い。

 

 

◎TVぴあ 2015.12.02:VS嵐連載 末ズ

・お互いが女性だったら付き合いたいと思うか。

潤「二宮さんと付き合えるなんて夢のまた夢ですから」

二「そうですよ。選択肢なんかあるわけない。付き合うに決まってるじゃないですか(笑)」

す、すえず…!

 

 

◎Duet1月号

・潤「今回のツアーは、人によって見え方が違うと思うから。楽しみで」

潤くんが「わりと自信作ですよ(ニヤリ)」って言ってるのが嬉しい。色んな現場に足を運ぶ潤くんが自分たちのステージを更にレベルアップさせていってる姿がかっこいい。

 

 

◎TVガイド 2015.12.19

・潤くんの2015年ニュースは「毎日ベランダで植物に水をやったことかな」

枯れちゃったものもあるけど「今いる子たちは比較的長い植物ばかり」と。

植物に対して“子”って言葉を使う潤くんにキュン。

・申しておくこと。

潤「ニノが俺のことを『J』って頻繁に呼んでくれるのは嬉しいけどね。なかなか呼ばれないからキュンとくる(笑)」>潤くん……!!

 

 

◎TVぴあ 2015.12.19

・2015年を一言で表すと「線」

潤「点と点が先に線になってつながっていた印象のある1年だったかな」

・母と暮せばについて。

二「戦争が一つのテーマになっていますけど、僕はそこまで大義を背負ってるつもりもないし、背負える人間でもないですから、普通に観ていただけたら嬉しいです」

ニノがフラットな姿勢で臨んでるからこちらも肩に力を入れずに見れるなあ、と改めて。

・2015年のプラベについて。

二「別に遮断してるわけじゃないけど、このお仕事してなかったらきっと誰とも会ってないと思うから。感謝ですね」

お仕事で会う人の縁をここまでつないでるのに変わらないニノが好き。遮断してるわけじゃない、っていうのも。拒むことなく。

 

 

◎月刊テレビジョン 2015.12.19

・2015年のこと。

潤「自分自身の中で考えを練る時間もあったし、スタッフとも、たくさんコミュニケーションを取れていたよ」

何をするにも準備する時間がなくてセカセカするのは好きじゃない、そういうスイッチを入れる準備をするという意味で仕事をする時のルーティーンは決まってる、でも落ち込んだりした時はとりあえず寝るだけ、な潤くん。

他のことに直結するなら考え続けるけど、そうじゃないなら引きずっても仕方ない→それに経験を重ねる中で、ふとした瞬間に解決方法が浮かぶこともありますからね!、が潤くんらしくて好きだー。

・しりとりで2016年月刊嵐の抱負を。申年の“る”から。

潤「ルール…ルールには従う?従わないでいく?俺らまぁ、従いそうだけどね(笑)」

二「そうだね。でも敢えてってのもあるよ」

潤「そうね。“ルールには従うフリして従わず”」

ここの末ズのやりとりがなんだか好き。

 

  

◎non-no 2016年2月号

・潤くんが選ぶ’15マイベストはイチマイノアラシ。

潤「二宮巨匠に撮っていただいただけあって、一発勝負だったのにいい表情してるでしょ(笑)」

少年みたいな笑顔だったもんね~。

 

  

◎オリスタ 2016.01.04

・コンなど演出として見た嵐の魅力について。

潤「魅力は相当ありますよ。本当に個性的で、それぞれの色を出すときと、5人でやるときのコントラストがすごくある。今はどっちか?というのを自分の頭で作れる人たちだから、そういう振り幅はすごくおもしろい」

仕事仲間として嵐を捉えた時に潤くんから出てくる言葉が好きだなー。

仲の良さはもちろんなんだけど、ビジネスのパートナーとして心強い、頼もしい人たちと一緒に仕事ができる環境ってイイよなあ。

・休日に当日まで予定を決めないことにチャレンジしてる翔さん。今日という日の意味を何も残せなかったという罪悪感があったと。本当の意味でぐーたらな翔さんの姿が見れるのってそれこそ表舞台を去る時な気がする…と思ったら本人が一生ないと思うって言ってるからなんかもう凄い。

・メンバーそれぞれのダンスのクセを語る大野くん。

智「マツジュンは、リズムに乗る感じの振りでセンターに持っていったらハデさが増す」「ニノは止まったりするポイントの決め方がうまい」>個人的頷きポイント。

・5人でのグループメール話。

雅「マツジュンに携帯を取り上げられて、セッティングされたの。でもこれが楽しくて。わからないことは、みんなパパッとやってくれるし」

潤「ショップじゃないんだから(笑)」

潤くんって困らない程度にはモノを使いこなせるイメージ。

・5人で忘年会をするなら役割は?

翔「料理はマツジュンだろうね」

雅「鍋を仕切るのは…松本くんにやってもらいましょう」

智「煮たり焼いたり味付けはマツジュンが担当。普段もCMのように世話を焼いてくれるからね」

潤「私は料理担当」

お料理担当な潤くん部分抜粋。

 

 

◎女性自身 2016.01.05・12合併号

・潤「japonismツアーは“外から見た日本”をイメージして作りました」「発案のきっかけは、昨年のTHE DIGITALIANツアーの反動からですね」「最先端のテクノロジーを駆使したライブの後だからこそ、逆に、懐かしいもの、ホッとできるものがいいのかなあ、と」φ(..)

・潤「自分の未知の世界を知り、いろいろ体験することが、いかに大事なことか。そういう発見ができた1年でした」

翔「やり残したことはないですね。あまり1年単位で考えてないからなのか、僕は毎年何かをやり残したと思うことって全くないんですよ」

ここ好き。もっと長いスパンで、その物事がどんな風に先に影響していくか波及していくか考えながら自分の道を歩ける翔さんがただただかっこよくて好き。

 

 

後輩グループやJr.たちの記事にも嵐のことが書いてあって、良き先輩であることを改めて感じたり。好きな記事をまとめきれない…。

ポポロでJUMPがワクワク学校のことを話してて、山田くんのニノへのコメントで、「二宮くんは松本くんと似てる。すごくまわりを見てて、自分の意見もハッキリ言う人で、嵐の影の立役者だなって」って言ってたのとか、グッときたなあ。